#21.パチスロ１号機「アーリーバード」
ブロンコの兄弟機種として位置付けされていたパチスロ１号機「アーリーバード」、当時の１号機には吸込み方式と呼ばれるプログラムが存在していました
これはプログラムで決められたコインのIN枚数に達するまではボーナスが揃わない仕組みとなっていました
又、かなりはっきりとした小役の払い出し周期を持つ台でもありました、例えば15枚の払い出しがあった後は13回から14回ドラムを回さなければ次の小役が揃わないプログラムとなっています
詳細を知りたい人はYoutubeに動画がアップされているのでそちらを是非見て下さい、機種はブロンコで説明されていますが冒頭で書いたように兄弟機種なのでプログラムは殆ど同じとなっています。
本日も最後までお読みいただき感謝します